PSA鑑定の出し方を解説!申し込みの流れ・準備・注意点まとめ

カード

ライター名:トレカ買取ナビ編集部

最終更新日:2026/11/3

「大事なカードをPSA鑑定に出してみたいけれど、どうやって申し込むの?」「カードはどう準備して送ればいいの?」と迷っていませんか。PSA鑑定は、専門の会社がカードを調べて、本物かどうかと、状態を表す数字のグレードを判定してくれるサービスです。

日本で自分で申し込む場合は、PSA Japanの公式サイトの「オンライン申込センター」で申し込み、カードを梱包して送るのが基本の流れです。カードはスリーブに入れてからカードセイバーに入れるなど、公式に決められた準備の方法があります。

この記事では、PSAとは何か、鑑定で分かること、申し込みの方法と流れ、出す前の準備、返却までの流れ、注意点を解説します。ポケモンカード・遊戯王・ワンピースカードなど、トレカを出すときに共通する基本としてまとめました。

なお、料金や予定納期はサービスレベル(プラン)によって異なり、変更されることもあるため、この記事では金額や日数は書いていません。申し込む前に、公式サイトで最新の情報を確認してください。

鑑定の手順はトレカ全般に共通ですが、手元にあるのがポケモンカードなら、売るときの査定をトレカ買取ナビに任せる方法もあります。買取の金額は、ポケカ専門の鑑定士がカード1枚ずつについて出します。

写真をLINEで送れば、査定も相談も無料で受けられます。大切にしているポケカが今どのくらいの金額になるのか、一度聞いてみましょう。

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PSA鑑定とは?鑑定で分かることとグレードの考え方

PSA鑑定とは?鑑定で分かることとグレードの考え方

PSAは、トレーディングカードなどのコレクティブル(収集品)について、真贋鑑定とグレーディングを行う会社です。日本では「PSA Japan」が申し込みを受け付けていて、公式サイトには日本語のページも用意されています。

ここでは、鑑定で分かることと、グレードの考え方、鑑定後のケースについて紹介します。

PSAはカードが本物かどうかと状態を判定する

PSA鑑定では、主に2つのことが判定されます。1つは、そのカードが本物かどうかを調べる「真贋鑑定」です。もう1つは、カードの状態を数字で評価する「グレーディング」です。

PSAの公式サイトには日本語のページもあり、鑑定の基準は「PSAグレーディング基準」のページにまとめられています。日本語の保証の条件のページでは、この基準を「グレーディングスタンダード」とも呼んでいます。

グレードが付いたカードは、状態がひと目で分かるようになります。コレクションの記録として残したい場合や、状態を第三者に示したい場合に利用されるサービスです。

グレードは1〜10の数字で、10はほぼ完璧なカード

PSAの英語の公式FAQでは、カードとサインをあわせて鑑定するサービスの説明の中で、グレードは1〜10の数字で表し、数字が大きいほど良い評価だとしています。日本語のグレーディング基準のページでも、「GEM-MT」「PSA 10」という表記が使われています。

英語の公式のグレーディング基準によると、PSA 10は「ほぼ完璧なカード」です。PSA 10の条件として、次のような点が挙げられています。

見られるポイントPSA 10の条件(公式の基準の要点)
角4つの角がすべてシャープであること
ピントと光沢印刷のピントがはっきりしていて、もとの光沢が保たれていること
しみどんなしみもないこと
印刷小さな印刷の乱れは、カード全体の見た目をそこなわなければ許される場合がある
センタリング表はおよそ55/45〜60/40以内、裏は75/25以内に絵柄が収まっていること

センタリングとは、カードの絵柄が上下左右のどちらかにかたよっていないかを見るポイントです。また、同じ基準のページには、最終的な判断は鑑定士の経験や見た目の印象などをもとに行われるとも書かれています。

鑑定後のカードはラベル付きのケースに入る

グレードが付いたカードは、PSAの専用のケース(PSAホルダー)に入れられます。英語の公式FAQでは、ケースは開けたり細工したりすると跡が分かる作りだと説明されています。

ケースのラベルには、そのカードだけの認定番号(証明番号)が書かれています。日本語の公式ページでは、PSAのウェブサイトに証明番号の確認機能があると説明されています。英語の公式FAQによると、PSAの公式アプリでも、番号を入力したり、ラベルやQRコードを読み取ったりして確かめられます。

鑑定済みのカードは、ケースに入れたまま大切に保管しましょう。ケースから出すと、PSAの保証の対象外になるためです(くわしくは注意点の章で説明します)。

PSAグレード品のポケカも、トレカ買取ナビで査定できます。国内外に独自の販路を持ち、大手の販売店とも提携しているので、カードの価値を価格に生かしやすくしています。

鑑定済みのカードを手放すときは、ケースに入れたまま撮った写真をLINEで送ってください。

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PSA鑑定の申し込み方法の種類

PSA鑑定の申し込み方法の種類

PSA鑑定を受けるには、カードをPSAに提出する必要があります。日本で自分で申し込む場合は、PSA Japanの公式サイトの「オンライン申込センター」を使うのが基本です。

ここでは、オンラインでの申し込み、サービスレベルの選び方、お店などを通して申し込む場合の注意点を紹介します。

PSA Japanのオンライン申込センターから申し込む

PSA Japanの公式サイトには、「オンライン申込センター」というページがあります。公式サイトでは、オンラインでの申し込みについて「ステップごとにわかりやすく手順を説明しているので初めての方でも安心です」と案内しています。

また、PSAのサービスは「PSAグレーディング利用規約」に準拠するとされ、申し込みのときに規約への同意が必要です。申し込む前に、規約の内容をよく読んでおきましょう。

申し込みの画面で作った申込用紙は、印刷してカードといっしょに送ります。くわしい手順は、次の章で説明します。

サービスレベル(プラン)を選ぶ

申し込みでは、サービスレベル(プランのこと)を選びます。公式サイトの申込センターでは、サービスレベルごとに、料金・予定納期・申告価格の範囲などが決められています。申告価格とは、申し込みのときにカードの価格として申告する金額のことです。

申告価格によって選べるサービスレベルが変わるため、出すカードの価格に合ったものを選ぶ必要があります。サービスレベルごとの範囲は、申込センターの表で確かめてください。

予定納期について、公式サイトでは「納期予定は推定であり、保証されるものではありません」と説明しています。急いで結果を知りたい場合でも、予定どおりに返ってくるとはかぎらない点に注意しましょう。

お店やディーラーを通して申し込む場合

PSAの英語の公式FAQでは、PSAの代理として一般の人からカードを受け付ける「ディーラー」の制度が紹介されています。日本で利用できる窓口や条件については、PSA Japanの公式サイトで確認してください。

お店などに申し込みを頼む場合は、そのお店がどのような立場で受け付けているのかを確かめましょう。手数料、返却までの流れ、カードを預けている間の取り扱いなどの条件も、事前に確認することが大切です。

不安なときは、PSA Japanの公式サイトから自分で申し込む方法を選ぶと、公式の案内どおりに手続きを進められます。

PSA鑑定の申し込みの流れ(手順)

PSA鑑定の申し込みの流れ(手順)

PSA Japanに自分で申し込む場合は、オンラインで申込用紙を作り、カードを梱包して発送します。公式サイトの発送ガイドにそって、全体の流れを表にまとめました。

手順やること注意点
1オンライン申込センターで申込用紙を作る規約に同意し、サービスレベルを選ぶ
2申込用紙をA4サイズで印刷する「PSAコピー1」「PSAコピー2」「アイテムリスト」の3部を用意する
3カードをスリーブとカードセイバーに入れるスリーブは一重にし、向きをそろえる
4申込用紙のライン番号順にカードを重ねる1行目のカードが上になるようにする
5厚紙ではさみ、緩衝材で包んで箱に入れる申込用紙も同じ箱に入れる
6外箱にパッケージIDラベルを貼って発送する送料は自分で払い、着払いでは送れない

オンラインで申込用紙を作り、A4で印刷する

まず、オンライン申込センターで申し込みを作成します。画面の案内にしたがって、サービスレベルを選び、出すカードの情報を入力していきます。入力したカードは、申込用紙に1行ずつライン番号つきで並びます。このライン番号は、カードを重ねる順番にも使うので、まちがえないように入力しましょう。

作成した申込用紙は、A4サイズで印刷します。公式の発送ガイドでは、「PSAコピー1」「PSAコピー2」「アイテムリスト」の3部をカードといっしょに箱に入れるよう案内されています。

申込用紙の内容と、実際に送るカードの種類や並び順が合っていないと、受付の処理ができず、荷物が返送される場合があるとされています。印刷したら、入力したカードとまちがいがないかを見直しましょう。

申込用紙のライン番号どおりにカードを並べる

カードは、1枚ずつスリーブに入れてから、カードセイバーに入れます。カードセイバーとは、PSAに提出するときにカードを入れるカード用のケースで、公式サイトでも使うよう案内されています。

公式の発送ガイドでは、カード・スリーブ・カードセイバーがすべて同じ向きになるように入れるよう案内されています。そのうえで、申込用紙に書かれたライン番号の順に、1行目のカードが上になるようにカードセイバーを重ねます。

重ねたカードセイバーは、2枚の厚紙ではさみ、輪ゴムで巻きます。こうすることで、輸送中のへこみを防ぎやすくなります。

梱包してPSA Japanに発送する

厚紙ではさんだカードを緩衝材で包み、申込用紙といっしょに箱に入れます。カードが動かないように、箱のすき間も緩衝材でうめましょう。輸送中にふたが開いたり、水にぬれたりしないよう、箱の開け口にはテープを貼ります。

次に、パッケージIDラベルを切り離して、外箱の見えやすい位置に貼ります。準備ができたら、コンビニ・郵便局・ヤマト運輸の営業所に持ちこみ、宛名ラベルを書いて発送します。宛先は、公式の発送ガイドで確認してください。

送料は自分で払う必要があり、着払いでは送れません。カードを安全に送る梱包のコツは、ポケカの梱包方法を解説した記事も参考になります。

PSA鑑定に出す前の準備(カードの確認とスリーブ・カードセイバー)

PSA鑑定に出す前の準備(カードの確認とスリーブ・カードセイバー)

申し込みをスムーズに進めるには、カードを送る前の準備が大切です。カードの状態を確かめ、公式に決められた方法でカードを保護しておきましょう。

ここでは、出すカードの選び方、カードの確認のしかた、スリーブ・カードセイバーの決まりを紹介します。

鑑定に出すカードを選ぶ

まずは、どのカードを鑑定に出すかを決めましょう。PSA鑑定は有料で、グレードが付かなかった場合にも料金がかかることがあります。コレクションとして記録したい、状態を第三者に示したいなど、出す目的を決めておくと選びやすくなります。

また、鑑定に出している間は、カードが手元に戻りません。対戦で使うカードや、近いうちに使う予定のあるカードは、出す時期をよく考えましょう。

同じカードを何枚か持っている場合は、状態を見比べて選ぶのも1つの方法です。次の見出しで紹介するポイントを参考に、角やしみ、センタリングを確かめてみてください。

カードの状態を自分で確かめておく

出す前に、カードの状態を自分の目で確かめておきましょう。PSA 10の条件で挙げられている、角・印刷のピントや光沢・しみ・センタリングが、確認の目安になります。明るい場所で、表と裏の両方を見るとよいでしょう。

このとき、カードをふいたり、薬品できれいにしたりするのはやめましょう。PSAの日本語の基準のページでは、薬品などを使った形跡があるカードは「クリーニングの形跡」としてグレードが付かない場合があるとされています。

また、出すまでの間にカードを傷つけないよう、保管のしかたにも気をつけましょう。レアなカードを守る保管の方法は、レアなポケカの保存方法を解説した記事で紹介しています。

状態を見て鑑定に出すのをやめたポケカも、トレカ買取ナビの査定には出せます。傷や汚れがある場合、きれいなカードに比べて査定額は下がりやすくなりますが、手を加えずにそのままの状態で見せてください。

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スリーブとカードセイバーの決まりを守る

公式サイトでは、カードを「縦入れタイプ・両面透明のスリーブ」に入れ、カードセイバーに入れて提出するよう案内しています。発送ガイドで確認できた主な決まりは、次のとおりです。

  • 入れ物:トップローダーやサイドローダーではなく、カードセイバーを使う
  • スリーブの状態:汚れや傷のない、きれいなスリーブを使う
  • スリーブの枚数:スリーブは一重にする
  • 向き:カード・スリーブ・カードセイバーの向きをそろえる
  • 使えないもの:ハードタイプのスリーブ、サイドインスリーブ、付箋や値札のついたスリーブ、透明でないスリーブ、マグネットローダー

ふだんの保管にローダーを使っている人もいるでしょう。ローダーについてはポケカ用ローダーを解説した記事で紹介していますが、PSAに出すときは、公式の案内どおりカードセイバーに入れかえてください。

発送の前に営業日と申込内容を確かめる

公式サイトによると、PSA Japanの営業日は、土曜・日曜・祝日を除く月曜から金曜です。土・日・祝日は荷物の受付を行っていないとされています。発送する日を決めるときの参考にしましょう。

また、公式サイトでは、荷物の受付に通常より時間がかかっていると案内されることもあります。お知らせを確かめてから発送すると安心です。

箱を閉じる前に、申込用紙の3部が入っているか、カードの並び順が申込用紙と合っているかを、もう一度確かめましょう。

PSA鑑定の結果が出て返却されるまでの流れ

PSA鑑定の結果が出て返却されるまでの流れ

カードを発送したら、PSA Japanで受付と鑑定が進められます。返ってくるまでの期間は、選んだサービスレベルや受付の状況によって変わります。

ここでは、鑑定中の考え方と、返却されたときに確かめたいことを紹介します。

受付から返却までの期間はサービスレベルで異なる

予定納期は、サービスレベルごとに公式サイトで示されています。ただし、前の章で紹介したとおり、予定納期は推定で、保証されるものではありません。

発送したら、申込用紙の控えや発送の控えを、カードが返ってくるまで大切に保管しておきましょう。問い合わせをするときに、申し込みの内容を説明しやすくなります。

受付や鑑定の状況についての最新の案内は、公式サイトのお知らせで確かめられます。

返却されたら認定番号とラベルの内容を確かめる

グレードが付いたカードは、ラベル付きのケースに入って返ってきます。届いたら、ラベルの内容が、出したカードと合っているかを確かめましょう。

認定番号は、PSAのウェブサイトの証明番号の確認機能や、PSAの公式アプリで確かめられます。番号で登録された内容と、手元のカードやラベルが合っているかも見ておくと安心です。ケースに傷やひびがないかもあわせて見ておき、気になる点があれば公式サイトのお問い合わせ先に相談しましょう。

一方で、トリミングや修復などの形跡があり、グレードが付かなかったカードは、ケースに入れずに返されると英語の公式FAQで説明されています。グレードが付かない場合については、次の章でくわしく紹介します。

PSA鑑定に出すときの注意点

PSA鑑定に出すときの注意点

PSA鑑定は、出せば希望どおりのグレードが付くサービスではありません。また、カードの状態によっては、グレードが付かないこともあります。

申し込んでから後悔しないよう、主な注意点を確かめておきましょう。

希望のグレードが付くとはかぎらない

PSAの日本語の保証の条件のページには、「提出されたすべてのカードが、PSAの真贋鑑定及びグレーディングスタンダードに従ってグレーディングされることを保証します」と書かれています。つまり、決められた基準で鑑定することを保証するもので、出した人が望むグレードを約束するものではありません。

グレードは、公式の基準と鑑定士の判断で決まります。自分では状態が良いと思っていても、思っていたより低いグレードになる場合があります。

また、英語の公式FAQによると、すでにグレードが付いたカードは「レビュー」として見直しを申し込めますが、有料のサービスです。結果に納得できない場合の選択肢として、知っておくとよいでしょう。

偽物や加工されたカードにはグレードが付かない

カードの状態によっては、数字のグレードが付かず、理由を表すコードが示されます。PSAの日本語のグレーディング基準のページでは、主に次のコードが説明されています。

コード公式の日本語ページでの意味
N1トリミングの形跡(角や側面を切り取った形跡)
N2修復の形跡
N3色補正の形跡
N4グレーディング基準外
N5改変の形跡
N6最低限のサイズ基準を満たしていない
N7クリーニングの形跡
N8ミスカット(製造時の裁断で形がずれている)
N9グレーディング不可

英語の公式FAQでは、本物かどうか疑わしいもの(N4)も、グレードを付けないものとして挙げられています。また、日本語の基準のページでは、コードによって料金がかかるものとかからないものが示されています。英語の公式FAQでも、トリミングや修復などの形跡があるカードは、ケースに入れずに返され、料金はかかると説明されています。カードに手を加えたり、加工されたカードを出したりしないようにしましょう。

ケースから出したりラベルに手を加えたりしない

PSAの日本語の保証の条件のページでは、PSAホルダーから取り外されたカードや、ホルダー・ラベルに改ざんや偽装の跡があるカードは、保証の対象外とされています。鑑定済みのカードは、ケースに入れたまま保管しましょう。

また、同じページでは、カードの製造時の欠陥や、紛失・盗難・破損も保証の対象外とされています。保証にはほかにも条件があるので、くわしくは公式サイトで確認してください。

PSAのケースに入ったカードを買うときは、認定番号を公式の確認機能で調べておくと安心です。

料金・予定納期・受付の状況は公式サイトで確かめる

サービスレベルの種類や料金、予定納期は、変わることがあります。以前に調べた情報やほかの人の体験談が、今の内容と同じとはかぎりません。

申し込む前には、申込センターの表と最新のお知らせを確かめ、選びたいサービスレベルが受け付けられているかを確認しましょう。料金など支払いにかかわる内容も、申し込みの画面で確かめてから手続きを進めると安心です。

鑑定には料金がかかり、カードが戻るまでにも時間がかかります。PSAに出すか迷っているポケカは、先にトレカ買取ナビの無料査定で今の金額を確かめておくと、決めるときの材料になります。

査定を受けたあとに売らないことも選べるので、鑑定の申し込みを決める前に、写真を送ってみてはいかがでしょうか。

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PSA鑑定の出し方に関するよくある質問

PSA鑑定の出し方に関するよくある質問

ここでは、本文でふれきれなかった、PSA鑑定の出し方についての疑問に答えます。

ポケカ以外のトレカも、同じ方法で出せますか?

PSAは、トレーディングカードなどのコレクティブルを鑑定する会社なので、ポケカ以外のトレカを出すときも、申し込みから発送までの基本の流れは同じです。オンライン申込センターで申込用紙を作り、カードをスリーブとカードセイバーに入れて送ります。

ただし、出せるカードの種類や、選べるサービスレベルには条件がある場合があります。申し込みの画面や公式サイトで、出したいカードが対象になっているかを確かめてください。

鑑定に出せば、カードの価値は上がりますか?

上がるとはかぎりません。PSAが保証しているのは、決められた基準でグレーディングすることで、特定のグレードが付くことではないためです。思っていたより低いグレードになったり、加工などの形跡があってグレードが付かなかったりする場合もあります。

また、鑑定には料金がかかり、返ってくるまで時間もかかります。出す目的をはっきりさせたうえで、公式サイトの最新の料金や予定納期を確かめてから申し込みましょう。

未成年でも申し込めますか?

申し込みには、規約への同意や料金の支払いが必要です。年齢についての条件も含め、申し込む前に公式サイトの規約を確認しましょう。

未成年の人は、自分だけで申し込まず、保護者といっしょに手続きを進めてください。大切なカードを送ることになるので、梱包や発送も家の人に見てもらうと安心です。

PSAのケースに入ったカードのグレードが、おかしいと思ったときは?

日本語の保証の条件のページでは、持っているカードのグレードが高すぎる、または偽造品だと思われる場合は、お問い合わせフォームから連絡するよう案内されています。検証のときには、購入の証明を出す必要があるとされています。

ただし、保証には、購入した時点でカードに有効な証明番号が付いていたことなどの条件があります。PSAのケースに入ったカードを買うときは、購入の記録を残しておくとよいでしょう。

発送した荷物が届いたかどうかは、どう確かめればいいですか?

まずは、発送したときの控えを確かめ、追跡サービスがある送り方なら、それで配達の状況を確かめましょう。発送ガイドでは、コンビニ・郵便局・ヤマト運輸の営業所から送るよう案内されています。

PSA Japanは、土・日・祝日には荷物の受付を行っていないとされています。届いたあとの受付の状況などで分からないことがあれば、公式サイトのお問い合わせ先から確認してください。

まとめ

まとめ

PSA鑑定は、カードが本物かどうかと状態を判定し、1〜10のグレードを付けてくれるサービスです。日本で自分で申し込む場合は、PSA Japanの公式サイトのオンライン申込センターから手続きを始めます。

  • 申し込みでは規約に同意し、料金・予定納期・申告価格の範囲が決まったサービスレベルを選ぶ
  • 申込用紙はA4で印刷し、「PSAコピー1」「PSAコピー2」「アイテムリスト」をカードと同じ箱に入れる
  • カードは縦入れ・両面透明のスリーブに一重で入れ、カードセイバーに入れて提出する
  • カードは申込用紙のライン番号順に重ね、厚紙ではさんで梱包し、元払いで発送する
  • 希望のグレードが付くとはかぎらず、加工などの形跡があるカードにはグレードが付かない
  • 鑑定済みのカードはケースから出さず、認定番号を公式の確認機能で確かめる

料金や予定納期、受付の状況は変わることがあります。この記事で紹介した流れを参考にしながら、申し込む前にPSA Japanの公式サイトで最新の情報を確認してください。

鑑定に出したポケカも、出さずに残したポケカも、手放すときはトレカ買取ナビに査定を任せられます。1枚だけの申し込みでも、大量のまとめ買取でも受け付けています。

全国からの郵送買取に加えて、関東圏で高額になるときは訪問買取にも対応しています。入金は、カードの到着が確認できてから4営業日以内です。

未成年の方の申し込みには、保護者の署名入りの同意書が必要です。準備が整ったら、LINEから査定を申し込んでみましょう。

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