「SARやMURって何のこと?」「レアリティの記号は、カードのどこを見ればいいの?」と迷ったことはありませんか。ポケカには、C・U・Rのほかにも、AR・SR・SARなどたくさんの記号があり、シリーズによって使われる記号もちがいます。
レアリティとは、カードのめずらしさを表すマークのことです。今のカードでは、左下のコレクションナンバーのとなりに、アルファベットで書かれています。同じカードに、レアリティのちがう別のバージョンがあることもあります。
この記事では、2026年11月時点で、ポケモンカードゲーム公式サイトの商品ページとカード検索で確かめた記号だけを紹介します。MEGAシリーズとスカーレット&バイオレットシリーズの記号の一覧と意味、過去のシリーズの主な記号をまとめました。
あわせて、記号のないカードや、ミラー仕様・プロモカードとの関係、レアリティとカードの強さの関係も解説します。手持ちのカードを見ながら読んでみてください。
記号の意味が分かってくると、手持ちのカードにどんな値が付くのかも知りたくなります。トレカ買取ナビでは、ポケカを専門にする鑑定士が、記号のちがうカードも1枚ずつ見て査定します。
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ポケカのレアリティとは?記号の意味とカードのどこに書いてあるか

ポケカのレアリティとは、カードのめずらしさを表す記号のことです。公式サイトの「カードの種類と見かた」では「レアリティマーク」と呼ばれ、拡張パックのカードに入っていると説明されています。
ここでは、レアリティの意味と、カードのどこを見ればよいかを紹介します。
レアリティはカードのめずらしさを表すマーク
公式の遊び方のページでは、レアリティマークを「このカードのめずらしさを表すマーク」と説明しています。記号はアルファベットの略で、公式ページの説明によると、Cは「コモン」、Uは「アンコモン」、Rは「レア」、RRは「ダブルレア」です。
同じ拡張パックの中でも、カードによって付いている記号はちがいます。また、同じポケモンのカードでも、通常のカードとは別に、イラストや加工がちがう高いレアリティのバージョンが入っていることがあります。
なお、レアリティは「めずらしさ」を表すもので、カードの強さを表すものではありません。この点は、後の章でくわしく説明します。
記号はカードの左下、コレクションナンバーのとなりにある
今のポケカでは、レアリティの記号はカードの左下にあります。イラストレーター名の下に、レギュレーションマーク、エキスパンションマーク、コレクションナンバー、レアリティの記号が横に並んでいます。それぞれの意味は、次のとおりです。
| 並んでいるもの | 公式の説明 | 書き方の例 |
| レギュレーションマーク | 公式イベントなどで使用されるマーク | 「J」などのアルファベット1文字 |
| エキスパンションマーク | どの商品に入っているカードか、めじるしとなるマーク | 「M1L」などの記号 |
| コレクションナンバー | この商品のカードの総数と、何番目のカードか | 「092/063」などの数字 |
| レアリティマーク | このカードのめずらしさを表すマーク | 「MUR」などのアルファベット |
並び順や場所は、シリーズによって少しちがいます。たとえばソード&シールドシリーズのカードでは、エキスパンションマークの後ろにレギュレーションマークがあります。さらに前のXYシリーズのころの公式ページでは、レアリティマークは「カード右下」にあると紹介されていました。
コレクションナンバーとあわせて見ると分かりやすい
コレクションナンバーは、公式の説明では「この商品のカードの総数と、何番目のカードか」を表す数字です。レアリティの記号とあわせて見ると、同じカードのどのバージョンなのかが分かりやすくなります。
たとえば拡張パック「メガブレイブ」のメガルカリオexは、公式のカード検索で4つのバージョンが確認できます。RRが「029/063」、SRが「078/063」、SARが「088/063」、MURが「092/063」です。
このように、スラッシュの右の数字より大きい番号が付いているカードもあります。番号だけで判断せず、となりの記号もいっしょに確かめましょう。
公式のカード検索でレアリティを確かめる
手持ちのカードの記号が小さくて読みにくいときは、ポケモンカードゲーム公式サイトの「カード検索」が役立ちます。カードのくわしいページを開くと、カードの画像やコレクションナンバーとあわせて、レアリティのマークも表示されます。
また、カード検索の絞り込みでは、レアリティを選んでカードを探せます。2026年11月時点で選べる記号は、C・U・R・RR・RRR・AR・SR・SAR・UR・HR・MA・MUR・BWR・CHR・CSR・S・SSR・TRです。
ただし、FURやACE、K・A・PRのように、絞り込みの項目にない表記もあります。気になる記号は、商品の公式ページもあわせて確かめましょう。
MEGAシリーズで使われているレアリティ記号の一覧

MEGAシリーズは、2025年8月1日発売の拡張パック「メガブレイブ」「メガシンフォニア」から始まったシリーズです。公式のカード検索で、このシリーズの拡張パックに使われている記号を確かめると、次のようになりました。
| 記号 | 名前・意味 | 使われている主なカード |
| C | コモン | 拡張パックの通常のカード |
| U | アンコモン | 拡張パックの通常のカード |
| R | レア | 拡張パックの通常のカード |
| RR | ダブルレア | メガシンカexなどのポケモンex |
| AR | アートレア | 特別なイラストのポケモンのカード |
| SR | スーパーレア | ポケモンexやトレーナーズの特別なカード |
| SAR | スペシャルアートレア | 特別なイラストのポケモンexやサポートのカード |
| MUR | メガシンカexの特別なカードに付く記号 | 多くのパックに1種類ずつあるメガシンカex |
| MA | メガアタックレア | ハイクラスパック「MEGAドリームex」のメガシンカex |
| FUR | フューチャリスティックレア | 拡張パック「30th CELEBRATION」のミュウex・ミュウツーex |
拡張パックの基本になるC・U・R・RR
C・U・R・RRは、MEGAシリーズの多くの拡張パックで使われている記号です。公式のカード検索では、「メガブレイブ」から「ストームエメラルダ」までの各拡張パック(ハイクラスパック「MEGAドリームex」を除く)に、この4つの記号のカードがそろっていました。
RR(ダブルレア)が付いているのは、メガシンカexをはじめとするポケモンexのカードです。たとえば「メガブレイブ」では、メガフシギバナexやメガルカリオexなどがRRで収録されています。
C・U・Rは、拡張パックの通常のカードです。たとえば「メガブレイブ」では、Cはすべてポケモンのカードで、Uにはポケモンのほか、グッズやサポート、スタジアムのカードもありました。
特別なイラストのAR・SR・SAR
AR(アートレア)とSAR(スペシャルアートレア)は、2022年12月発売のハイクラスパック「VSTARユニバース」で新しく登場したレアリティです。公式ページでは、ポケモンの特徴とイラストレーターの個性で、その世界に思わず吸い込まれそうなイラストが魅力だと紹介されています。
SR(スーパーレア)は、ポケモンexやトレーナーズのカードの特別なバージョンです。「メガブレイブ」では、メガルカリオexなどのポケモンexのほか、グッズやサポートのカードにもSRがありました。
また、「メガブレイブ」「メガシンフォニア」の公式ページでは、並べることでイラストがつながるARやSARが紹介されています。人気のSARのカードは、ポケカのかっこいいカードを紹介した記事でも取り上げています。
SARやSRのようなレアカードも、トレカ買取ナビの査定の対象です。大手販売店との提携と海外への独自ルートを強みに、カードの価値を買取価格へ反映させやすくしています。
お気に入りのイラストのカードが今どう評価されるのか、写真で確かめてみましょう。

MEGAシリーズならではのMUR・MA・FUR
MURは、MEGAシリーズで使われている記号です。公式のカード検索では、「メガブレイブ」から「ストームエメラルダ」までの各パックとハイクラスパック「MEGAドリームex」に、1種類ずつメガシンカexのカードとして収録されています。たとえば「メガブレイブ」ではメガルカリオex、「インフェルノX」ではメガリザードンXexがMURです。
MA(メガアタックレア)は、2025年11月発売のハイクラスパック「MEGAドリームex」で登場したレアリティです。公式ページでは、強力なワザを放つメガシンカポケモンが描かれた、特別なイラストのカードと紹介されています。
FUR(フューチャリスティックレア)は、2026年9月発売の拡張パック「30th CELEBRATION」で登場しました。公式の特設サイトによると、ミュウexとミュウツーexのカードで、色あざやかなビジュアルが描かれています。
スカーレット&バイオレットシリーズで使われたレアリティ記号

スカーレット&バイオレットシリーズは、2023年1月発売の拡張パック「スカーレットex」「バイオレットex」から始まったシリーズです。通常の拡張パックで使われた記号に加えて、一部の商品だけの記号もありました。
| 記号 | 名前・意味 | 主に使われた商品 |
| C・U・R・RR | コモン・アンコモン・レア・ダブルレア | 通常の拡張パックなど |
| AR・SR・SAR | アートレア・スーパーレア・スペシャルアートレア | 多くの拡張パックやハイクラスパック |
| UR | ウルトラレア | 多くの拡張パックやハイクラスパック |
| S・SSR | 色ちがいのポケモンを集めたハイクラスパックの記号 | ハイクラスパック「シャイニートレジャーex」 |
| BWR | ビーダブリューレア | 拡張パック「ブラックボルト」「ホワイトフレア」 |
| ACE | ACE SPECのカードに書かれている表記 | ACE SPECのカードが入った商品 |
通常の拡張パックで使われた8つの記号
スカーレット&バイオレットシリーズの通常の拡張パックでは、C・U・R・RR・AR・SR・SAR・URの8つの記号が使われていました。公式のカード検索では、「スカーレットex」や「バトルパートナーズ」などで、この8つがそろっています。
UR(ウルトラレア)は、公式のお知らせでも、拡張パック「バトルパートナーズ」の「Nのゾロアークex UR(ウルトラレア)」という書き方で紹介されています。公式のカード検索の画像では、「スカーレットex」のURのネストボールのように、金色を基調にしたデザインのカードがあります。なお、公式のカード検索では、MEGAシリーズの商品にURのカードは見つかりませんでした。
なお、公式のカード検索では、「ブラックボルト」「ホワイトフレア」にURのカードはなく、BWRという記号のカードがありました(次の見出しで説明します)。同じシリーズでも、商品によって使われる記号がちがう点に注意しましょう。
色ちがいのポケモンのS・SSRと、BWR
S・SSRは、色ちがいのポケモンを集めたハイクラスパックで使われた記号です。スカーレット&バイオレットシリーズでは、ハイクラスパック「シャイニートレジャーex」で使われました。公式の画像では、「191/190 S」「320/190 SSR」のように、コレクションナンバーのとなりに記号が入っています。
この2つの記号は、以前のシリーズでも、色ちがいのポケモンを集めたハイクラスパックで使われていました。サン&ムーンシリーズの「GXウルトラシャイニー」と、ソード&シールドシリーズの「シャイニースターV」です。
BWR(ビーダブリューレア)は、2025年6月発売の拡張パック「ブラックボルト」「ホワイトフレア」で使われた記号です。公式ページでは、ゼクロムexとレシラムexが、それぞれBWRで登場すると紹介されています。
ACE SPECのカードに入る「ACE」
ACE SPEC(エーススペック)のカードには、レアリティの位置に「ACE」と書かれています。たとえば拡張パック「サイバージャッジ」のプライムキャッチャーは、公式の画像で「062/071 ACE」となっています。
ACE SPECのカードには、「ACE SPECのカードは、デッキに1枚しか入れられない」という特別なルールがあります。公式のカード検索でも、このルールがカードの説明に書かれています。
ただし、公式のカード検索のレアリティの絞り込みには、ACEの項目はありません。ほかの記号とは少し性格がちがう表記だと覚えておきましょう。
過去のシリーズで使われた主なレアリティ記号

ソード&シールドシリーズやサン&ムーンシリーズなど、過去のシリーズでは、今とはちがう記号も使われていました。中古のカードやコレクションで見かけることがあるので、主なものを知っておくと便利です。
| 記号 | 名前・意味 | 主なシリーズ・商品 |
| RRR | ポケモンVMAX・ポケモンVSTARのカードに付く記号 | ソード&シールド |
| HR | ハイパーレア | サン&ムーン、ソード&シールド |
| CHR | キャラクターレア | サン&ムーン、ソード&シールドの一部の商品 |
| CSR | キャラクタースーパーレア | ソード&シールドの一部の商品 |
| K | かがやくポケモンのカードに付く記号 | ソード&シールドの一部の商品 |
| A | アメイジングレア | ソード&シールドの「伝説の鼓動」「シャイニースターV」など |
| TR | トレーナーズのカードに付く記号 | サン&ムーンの「タッグボルト」など |
| PR | プリズムスターレア | サン&ムーン |
ソード&シールドシリーズの主な記号
ソード&シールドシリーズでは、ポケモンVMAXやポケモンVSTARのカードにRRRが使われていました。公式のカード検索でRRRのカードを調べると、すべてポケモンVMAXかポケモンVSTARのカードでした。HR(ハイパーレア)は、「スターバース」から「パラダイムトリガー」までの拡張パックなどで確認できます。
CHR(キャラクターレア)とCSR(キャラクタースーパーレア)は、ポケモンといっしょにトレーナーが描かれたカードです。ハイクラスパック「VMAXクライマックス」の公式ページでは、ピカチュウVMAXとレッド、モココとカミツレのように、ポケモンと人物がいっしょに描かれたカードが紹介されています。
Kは、色ちがいのポケモンが描かれた「かがやくポケモン」のカードに書かれている記号です。また、カラフルな「A」のマークが付いたアメイジングレアは、2020年7月発売の強化拡張パック「伝説の鼓動」で登場したレアリティです。ハイクラスパック「シャイニースターV」でも、新しいアメイジングレアのポケモンが登場しました。
サン&ムーンシリーズとそれより前の主な記号
サン&ムーンシリーズの後半には、トレーナーズのカードにTRが付いたものがあります。公式のカード検索では、拡張パック「タッグボルト」や「オルタージェネシス」などで確認できます。また、公式のお知らせでは、C・U・R・RRと並んでPR(プリズムスターレア)が紹介されていました。
サン&ムーンシリーズのころには、HR(ハイパーレア)やUR(ウルトラレア)も使われていました。2017年の公式のお知らせでは、HRは「ポケモンが虹色に輝く特別なキラカード」、URは「カードの縁が金色に輝く」キラカードと紹介されていました。
さらに古いXYシリーズの公式ページでも、UR・SR・RR・R・U・Cの記号が説明されています。もっと前の「旧裏」と呼ばれる時代のカードについては、旧裏ポケモンカードの記事で紹介しています。
ソード&シールドやサン&ムーンのころのカードも、さらに古い旧裏面のカードも、トレカ買取ナビは査定を受け付けています。
見慣れない記号のカードが対象になるか迷ったら、LINEで問い合わせができます。昔集めたカードが出てきたら、写真を添えて聞いてみてください。

レアリティの記号がないカードと、ミラー仕様・プロモカードの関係

ポケカの中には、レアリティの記号が入っていないカードもあります。また、ミラー仕様やプロモカードのように、記号だけでは区別できない特別なカードもあります。
ここでは、記号のないカードと、ミラー仕様・プロモカードの見分け方を紹介します。
構築デッキのカードや基本エネルギーには記号がない
公式の「カードの種類と見かた」では、レアリティマークは「拡張パックのカードに入っています」と説明されています。そのため、構築デッキなど、拡張パック以外の商品のカードには記号がないことがあります。たとえば「スタートデッキ100 バトルコレクション」のカードは、公式の画像でコレクションナンバーだけが書かれていて、レアリティの記号はありません。
基本エネルギーのカードにも、レアリティの記号がないものがあります。また、拡張パックの商品でも、ハイクラスパック「MEGAドリームex」の通常のカードや、拡張パック「30th CELEBRATION」の一部のカードのように、記号が入っていないカードがあります。
記号がないからといって、偽物やまちがいとはかぎりません。気になるときは、公式のカード検索で同じカードの画像を確かめてみましょう。
プロモカードには「PROMO」のマークが入る
プロモカードは、商品の特典などで手に入るカードです。公式ページでは、カードファイルセットに「プロモカード」が入ると紹介されている例もあります。
スカーレット&バイオレットシリーズのプロモカードでは、エキスパンションマークの位置に「PROMO」と書かれています。コレクションナンバーは「001/SV-P」のような形で、レアリティの記号はありません。
このように、プロモカードはレアリティの記号ではなく、「PROMO」のマークとコレクションナンバーの書き方で見分けます。
レアリティの記号が入っていないプロモカードも、ポケモンカードならトレカ買取ナビで査定を受けられます。何枚かまとめて出しても、査定金額は1枚ごとに分かります。
商品の特典で手に入れたプロモカードがあれば、ほかのカードといっしょに査定に出してみましょう。

ミラー仕様のカードは通常のカードと同じ記号
ミラー仕様とは、カードの表面に特殊な加工がされたカードのことです。公式ページでは、強化拡張パック「ポケモンカード151」などに、通常のカードに加えて、モンスターボール柄の特殊な加工がされた豪華ミラー仕様のカードが入ると紹介されています。
ミラー仕様のカードは、通常のカードと同じレアリティの記号です。たとえば「ポケモンカード151」のフシギダネは、通常のカードもモンスターボール柄のミラー仕様のカードも、公式の画像で「001/165 C」となっています。
つまり、ミラー仕様かどうかは記号では分かりません。カードの表面の柄や加工を見て確かめましょう。公式のカード検索には、ミラー仕様のカードだけを探す絞り込みもあります。
レアリティとカードの強さの関係

レアリティが高いカードほど、対戦で強いというわけではありません。レアリティはめずらしさを表すもので、カードの強さはワザや特性、デッキとの相性で決まります。
ここでは、レアリティと強さの関係を、公式の情報をもとに説明します。
レアリティがちがっても同じカードならワザや効果は同じ
同じカードであれば、レアリティがちがってもワザや効果は同じです。たとえば「メガブレイブ」のメガルカリオexは、RR・SR・SAR・MURの4つのバージョンがあります。公式のカード検索で見比べると、どれもHPは340で、ワザの名前やダメージ、説明も同じでした。
また、公式の遊び方のページでは、同じ名前のカードはデッキに4枚まで入れられると説明されています。レアリティがちがっても名前は同じなので、合わせて4枚までになります。
公式大会で使えるかどうかも、レアリティでは決まりません。公式サイトのレギュレーションのページでは、使えるカードはカードの左下のレギュレーションマークとエキスパンションマークで確かめると説明されています。
レアリティの低いカードにも対戦で活躍するカードがある
対戦で大切なのは、レアリティではなく、ワザや特性、デッキの中での役割です。デッキを組むときは、記号ではなく、カードに書かれた効果をよく読んで選びましょう。
レアリティは高くなくても人気のある、いわゆる「優良ノーマル」と呼ばれるカードもあります。くわしくは、ポケカの優良ノーマルを解説した記事を参考にしてください。
一方で、レアリティとは別に、デッキに入れられる枚数が決まっているカードもあります。ACE SPECのカードや「かがやくポケモン」は、デッキに1枚までというルールです。レアリティの記号だけでなく、カードに書かれたルールも確かめましょう。
デッキを組み直して出番がなくなったカードは、レアリティが高くなくても、トレカ買取ナビで1枚から査定できます。CやUのカードがたくさんたまっているなら、大量枚数のまとめ買取も利用できます。
仕分けが追いつかないほどの量でも、そのまま預けて大丈夫です。箱にしまったままのカードも、まずは写真でLINEに送ってみましょう。

ポケカのレアリティに関するよくある質問

ここでは、本文でふれきれなかった、ポケカのレアリティについての疑問に答えます。
SRとSARはどうちがいますか?
どちらも通常のカードとはちがう特別なバージョンですが、名前と特徴がちがいます。SRは「スーパーレア」の略で、ポケモンexやトレーナーズのカードなど、さまざまな種類のカードにあります。
SARは「スペシャルアートレア」の略で、公式ページでは、ポケモンの特徴とイラストレーターの個性を生かしたイラストが魅力と紹介されています。同じポケモンexに、SRとSARの両方のバージョンがあることもあります。
「イラストがつながる」ARやSARとは何ですか?
何枚かのカードを並べると、1枚の大きなイラストのように見えるカードのことです。拡張パック「メガブレイブ」「メガシンフォニア」の公式ページでは、3枚のカードを並べることでつながるARやSARが紹介されています。
コレクションとして並べて楽しめるのが魅力です。どのカードがつながるかは、商品の公式ページで確かめてください。
キラカードなら、レアリティが高いということですか?
キラカードだからといって、レアリティが高いとはかぎりません。たとえば、構築デッキの中にはキラカードが入っている商品があります。一方で、構築デッキのカードには、レアリティの記号がないものもあります。
また、ミラー仕様のカードのように、キラキラした加工でもCなどの記号が付いているカードがあります。レアリティを知りたいときは、加工ではなく左下の記号を見ましょう。
レアリティの記号は、これからも増えることがありますか?
新しい商品で、新しいレアリティが登場することがあります。たとえば、ARとSARは2022年、BWRとMAは2025年、FURは2026年に発売された商品で登場しました。
新しい記号が出たときは、その商品の公式ページで紹介されることが多いです。分からない記号を見つけたら、公式サイトの商品情報やカード検索で確かめてみてください。
まとめ

ポケカのレアリティとは、カードのめずらしさを表す記号のことです。今のカードでは、左下のコレクションナンバーのとなりに書かれています。
- MEGAシリーズの拡張パックでは、C・U・R・RR・AR・SR・SAR・MURが使われ、MAやFURが登場した商品もある
- スカーレット&バイオレットシリーズでは、C・U・R・RR・AR・SR・SAR・URのほか、S・SSR・BWR・ACEの表記があった
- 過去のシリーズには、RRR・HR・CHR・CSR・K・A・TR・PRなどの記号があった
- 構築デッキのカードや基本エネルギー、プロモカードには、レアリティの記号がないものがある
- ミラー仕様のカードは通常のカードと同じ記号なので、表面の柄や加工で見分ける
- レアリティがちがっても同じカードならワザや効果は同じで、強さとは別のもの
記号の意味を知っておくと、パックを開けるときや、カードを整理するときに楽しみが広がります。分からない記号を見つけたら、公式サイトの商品ページやカード検索で確かめてみてください。
記号ごとにカードを分け終えたら、手放すと決めたポケカの査定をトレカ買取ナビに任せてみてください。郵送買取なら全国から申し込め、関東圏で高額になりそうなときは訪問買取という選び方もあります。
LINEで届いた写真への返事は即日が基本で、営業時間外なら翌日に連絡が来ます。実際の買取金額は、カードを受け取ってから現物を見て決まります。
提示された金額を見てから、売るかどうかを決めてかまいません。手放す候補にしたカードの束から、まずは査定に出してみませんか。



