ポケカのデッキコードとは?読み込み・作り方・エラー対処を解説

デッキ

ライター名:トレカ買取ナビ編集部

最終更新日:2026/11/3

「SNSで見かけたデッキコードの使い方が分からない」「コードを入力しても表示されない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

デッキコードは、ポケモンカードゲーム公式サイトで発行される20文字の文字列で、デッキの中身を呼び出すためのものです。読み込む・作る・共有するの3つを押さえれば、初めてでも十分に使いこなせます。

なお、デジタル版のPTCGL(Pokémon TCG Live)やスマホアプリのポケポケのコードとは別物です。大会の事前デッキ登録とも違う点を知っておくと、迷わずに済むでしょう。

この記事では、デッキコードの意味から作り方、エラーの対処法、大会での注意点までわかりやすく解説します。デッキコードを初めて使う方は、ぜひ参考にしてください。

デッキコードを使えば、人のデッキを参考にしたり、自分のデッキを組み替えたりするのが手軽になります。組み替えで出番がなくなったカードは、トレカ買取ナビで1枚から査定できます。

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ポケカのデッキコードとは?公式サイトで発行されるデッキの文字列

ポケカのデッキコードとは?公式サイトで発行されるデッキの文字列

ポケカのデッキコードとは、ポケモンカードゲーム公式サイトのデッキ作成ツールでデッキを登録すると発行される文字列です。「Nin9Lg-DnGBq0-iLLNLP」のような20文字で、デッキに入っているカードと枚数を呼び出せます。

SNSや攻略記事のデッキ紹介では、デッキの画像と一緒にこのコードが添えられることが多くあります。コードさえ分かれば、60枚の中身を公式サイト上でそのまま再現できるためです。

一方で、アプリや攻略サイトにも「デッキコード」と呼ばれる別の仕組みがあり、取り違えが起きやすい点には注意が必要です。ここでは、デッキコードの形式、できること、他サービスのコードとの違いを解説します。

デッキコードはデッキの中身を呼び出す「合言葉」と考える

デッキコードは、公式サイトに保存したデッキを呼び出すための「合言葉」と考えると分かりやすいでしょう。公式サイトでデッキを保存(登録)したときに発行され、このコードを入力すればそのデッキの中身を表示できます。

画像や手書きのリストでデッキを共有すると、カード名や枚数を読み間違えることがあります。デッキコードなら、入力するだけで公式の表示ページに一覧が出るため、写し間違いが起きにくいのが利点です。例えば読み込んだ画面には、「【枚数】60枚デッキ」のように合計枚数も表示されます。

人のデッキを参考にするときは、画像よりもコードを探して読み込むのがおすすめです。

形式は「6文字-6文字-6文字」の20文字か確認する

公式のデッキコードは、英数字6文字のブロック3つをハイフンでつないだ形です。ハイフンを含めると20文字になります。冒頭で挙げた「Nin9Lg-DnGBq0-iLLNLP」も、公式サイトのデッキ表示ページで使われている実際のコードです。

注意したいのは、大文字と小文字が混ざっている点です。上の例でも「N」と「n」のように同じ文字の大文字と小文字が並んでおり、画面を見ながら手で写すと間違えやすくなります。

見かけたコードがこの「6-6-6」の形になっているかを、まず確かめましょう。入力するときは手打ちではなく、コピー&ペーストを使うと安心です。

デッキコードでできることを一覧で押さえる

デッキコードを読み込むと、中身の確認だけでなく、編集・画像化・印刷・共有までできます。公式のデッキ表示ページに、これらの機能のボタンがまとまっているためです。主な機能は下記のとおりです。

できること(2026年10月17日時点の公式ページ)使う場面
デッキの中身を表示する(リスト表示/画像表示)採用カードや枚数を確かめたいとき
このデッキから新しいデッキを作る参考デッキを自分用に調整したいとき
デッキ一覧画像を表示する画像でデッキを保存・投稿したいとき
デッキシートを印刷する紙のデッキリストが必要なとき
Tweet・LINEで送るコードを友人やSNSで共有したいとき

公式キャンペーンの応募で、デッキコードの提出を求められることもあります(大会・キャンペーンの章で解説)。

なお公式の機能ではありませんが、デッキコードを貼り付けて一人回し(一人での試運転)ができる個人開発のツールもあります。非公式のため、仕様が変わる可能性がある点は理解しておきましょう。一人回しに使えるツールはポケカシミュレーターの紹介記事でも取り上げています。

最初は「表示」と「共有」の2つを覚えれば十分です。

PTCGL・ポケポケ・攻略サイトのコードとは別物と知っておく

「デッキコード」という言葉は、紙のポケカ以外のサービスでも使われています。公式サイトで読み込めるのは、前述の20文字の公式コードだけです。主な違いは下表のとおりです。

種類(2026年10月17日時点)発行される場所形式読み込める場所
公式サイトのデッキコード(紙のポケカ)公式サイトのデッキ作成ツール英数字6文字×3ブロック(20文字)公式サイトのデッキ構築ページ
PTCGL(Pokémon TCG Live)アプリのデッキのエクスポートカード一覧のテキストPTCGLのインポート
ポケポケ(ポケモンカードゲーム ポケット)アプリ内QRコード(2次元コード)ポケポケのアプリ内
攻略サイト・外部サイト独自各サイトのデッキ作成ツールサイト独自(例:4桁-6桁の数字)発行したサイト内

PTCGLとポケポケは、どちらも紙のポケカとは別の方法でデッキを共有します。ポケポケには、他の人のデッキをコピーできる「だれかのデッキ」機能が加わる予定です。2026年10月16日の公式のお知らせでは、10月末に始まる新シリーズで予定している機能の一つとして紹介されました(実装の時期は示されておらず、変更になる場合があります)。

一部の外部サイトには、自サイトで組んだデッキを公式コードに変換する機能もあります。検索や動画で見かけたコードは、まずどのサービスのものかを確かめてください。

ポケカのデッキコードの使い方|入力場所と読み込み方

ポケカのデッキコードの使い方|入力場所と読み込み方

デッキコードを手に入れても、「どこに入力すればいいのか分からない」と迷う方は少なくありません。公式サイトのデッキ作成ツールを開いても、入力欄が見当たらないためです。とはいえ、場所さえ分かれば操作はとても短く済みます。

主な読み込み方は、下記の2つです。

  • 公式サイトの「デッキ構築」ページにある入力欄に貼り付ける
  • デッキ表示ページのURLの後ろにコードを付けて開く

ここでは、2つの読み込み方と、読み込んだ後に使える機能を解説します。

公式「デッキ構築」ページの入力欄に貼り付ける

デッキコードは、公式サイトの「デッキ構築」ページにある入力欄から読み込むのが基本です。入力欄はデッキ作成ツールの画面ではなく、その手前の「デッキ構築」ページに置かれているからです。手順を下記にまとめました。

  1. ポケモンカードゲーム公式サイトのメニューから「デッキ構築」を開く
  2. 「デッキ作成ツールを使う」は押さずに、その下の「デッキコードを入力する」欄を探す
  3. 入力欄にデッキコードを貼り付け、「表示する」を押す

入力欄は、「はじめてのデッキづくり」「デッキ作成ツールを使う」のリンクの下にあります(2026年10月17日時点)。「新商品で作るデッキ」の欄より上が目印です。入力欄の下には「デッキレシピ紹介」「新商品で作るデッキ」「大会優勝デッキ」の欄も並んでいます。公式のデッキレシピを開けるので、読み込みの練習に使うとよいでしょう。デッキ作成ツールの画面に入ってしまった場合は、「デッキ構築」のページに戻りましょう。

コードはSNSや記事からコピーし、そのまま貼り付けるのがおすすめです。

URLの後ろにコードを付けて直接開く

入力欄を使わずに、URLから直接デッキを開く方法もあります。公式のデッキ表示ページは、決まった形のURLで開けるためです。

URLは、公式サイトの /deck/confirm.html/deckID/の後ろにコードを付けた形になっています。デッキシートの印刷ページも、/deck/print.html/deckID/コード/ という同じ考え方のURLです。

URLの形で残しておけば、ブックマークやメモアプリから一度で開けます。仲間にデッキを送るときも、URLごと共有すると相手が迷わずに済むでしょう。

「このデッキから新しいデッキを作る」で自分用に調整する

人のデッキを自分用に直したいときは、表示ページの「このデッキから新しいデッキを作る」ボタンを使いましょう。押すとそのレシピが読み込まれた状態でデッキ作成ツールが開くため、一から組み直す手間が省けます。

表示ページには、元のデッキをその場で書き換えるボタンはありません(2026年10月17日時点)。業者メディアの解説では、編集して保存すると別の新しいデッキコードになり、元のコードの中身は変わらないと説明されています。そのため、作者のデッキが書き換わる心配は少ないと考えられます。

例えば、持っていないカードを手持ちのカードに差し替えたり、基本エネルギーの枚数を調整したりする土台として便利です。気になるレシピを見つけたら、まずこのボタンで自分用のコピーを作るとよいでしょう。

参考レシピに合わせてカードを差し替えると、手元には使わなくなったカードが残ります。トレカ買取ナビなら、複数枚をまとめて送っても、1枚ごとの査定金額をお伝えします。

調整を終えたら、外したカードを並べてLINEで送ってみましょう。

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デッキ一覧画像・デッキシート印刷・SNS共有を使い分ける

表示ページの共有機能は、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。同じデッキでも、画像・紙・コードのどれで渡すかによって便利な場面が変わるためです。

  • デッキ一覧画像:画像として保存したり、SNSに投稿したりしたいとき
  • デッキシート印刷:紙のデッキリストが手元に必要なとき
  • Tweet・LINEで送る:コードをそのまま友人やフォロワーに渡したいとき

また表示ページでは、リスト表示と画像表示を切り替えられます。カード名と枚数を素早く確かめるならリスト表示、絵柄で把握したいなら画像表示が見やすいでしょう。

大会でデッキシートを使う場合は、どの形式のシートが必要かを大会ごとの案内で確認してください。

デッキコードの作り方|公式デッキ作成ツールで発行する手順

デッキコードの作り方|公式デッキ作成ツールで発行する手順

自分のデッキをデッキコードにしておくと、記録・調整・共有がぐっと楽になります。組み替える前の形をコードで残しておけば、いつでも元の構成に戻せるのも利点です。大会の準備やキャンペーンの応募で、コードが求められる場面もあります。

発行に使うのは、公式サイトのデッキ作成ツールです。どのカードを何枚入れるかといった組み方そのものは、ポケカデッキの作り方とコツで詳しく紹介しています。ここでは、コードを発行するまでの3つのステップを解説します。

最初に「デッキの枚数を選ぶ」で60枚・40枚・30枚を決める

デッキ作成ツールを開いたら、カードを入れる前に「デッキの枚数を選ぶ」で枚数を決めましょう。ツールでは、60枚デッキ・40枚デッキ・30枚デッキの3種類から選べます(2026年10月17日時点)。主に使うのは、通常の対戦で使う60枚と、シールド戦で使う40枚です。公式のシールド戦紹介ページでは、デッキは40枚、サイドは4枚と案内されています。

枚数を先に決めておくと、後のチェックでのつまずきを減らせます。業者メディアの確認では、設定した枚数と合計がずれているとエラーになるとされています(エラーの例は次の章の表を参照)。

また、カード検索は「スタンダード」「エクストラ」「殿堂」「すべてのカード」で絞り込めます。出る予定の大会のレギュレーション(使えるカードの範囲を決めたルール)で探すと、使えないカードを入れる手戻りを減らせるでしょう。

カードを入れたら「レギュレーションチェック」を押す

カードを入れ終えたら、「レギュレーションチェック」を押してデッキが基本ルールを満たしているか確かめます。このチェックでエラーがないことが、デッキ登録へ進む条件だからです。流れを下記にまとめました。

  1. カード名などで検索し、デッキに入れるカードを選ぶ
  2. 各カードの枚数と、デッキ全体の合計枚数を確認する
  3. 「レギュレーションチェック」を押す

デッキの基本ルールとして、まず押さえたいのは次の2点です。同じ名前のカードは4枚まで、ACE SPEC(デッキに1枚だけ入れられる特別なカード)は1枚までというルールです。基本エネルギーは同じタイプでも枚数の上限がありません。この流れは、2019年の公式キャンペーンや2021年の公式資料でも同じように案内されてきました。

エラーが出た場合の直し方は、次の章で詳しく紹介します。

「デッキ登録」で発行されたコードを控えておく

エラーがなければ「デッキ登録」を押すと、デッキコードが表示されます。発行されたコードは、すぐにメモアプリなどにコピーして保存しておくことが大切です。後から同じデッキを呼び出すときに、このコードが手がかりになるためです。

保存するときは、コードだけでなくデッキ名や作成日も添えておくと管理しやすくなります。例えば「デッキ名・作成日・コード」の3点を1行にまとめておけば、複数のデッキを並べても見分けやすいでしょう。

前述のとおり、調整して保存し直すと別のコードになるとされています。版ごとにコードを残しておけば、前の構成と比べたり元に戻したりするのに役立ちます。

構成をコードで残しておけば、カードの実物を手放しても、いつでもレシピを呼び出せます。トレカ買取ナビは大量枚数のまとめ買取にも対応しているので、たまったカードも整理しやすくなります。

査定額を聞いてから売るかどうかを決められるので、まずは気軽に問い合わせてみてください。

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デッキコードが「見つかりません」・保存できないときの対処法

デッキコードが「見つかりません」・保存できないときの対処法

デッキコードのトラブルの多くは、コードの写し間違いか、デッキの基本ルールの見落としから起こります。表示される文言を見れば、どこを直せばよいかをある程度絞り込めるでしょう。

主に下記の3つの場面があります。

  • コードを入れても読み込めない
  • デッキを作ったのに保存(登録)できない
  • 保存できたのに大会では使えない

ここでは、場面ごとの確認ポイントと直し方を解説します。

「見つかりません」と出たら文字数と大文字・小文字を確かめる

「見つかりません」と表示されたら、まずコードの文字数と大文字・小文字を確かめましょう。公式サイトでは、存在しないコードを開くと「デッキコードエラー」という見出しが出ます(2026年10月17日時点)。続けて「該当するデッキコード[入力した文字列]は見つかりません」と表示されるので、元のコードと見比べられます。

下記のポイントを順に確認しましょう。

  • ハイフンを含めて20文字あるか
  • 先頭や末尾、ハイフンが欠けていないか
  • 大文字のI(アイ)と小文字のl(エル)、O(オー)と0(ゼロ)を取り違えていないか
  • 前後に空白や改行が入っていないか
  • PTCGLや攻略サイト独自のコードを入れていないか

最後の項目は見落としやすい点です。最初の章の比較表のとおり、公式サイトで読めるのは「6文字-6文字-6文字」の公式コードだけです。手で写したコードで迷ったら、元の投稿からコピーし直すのが近道でしょう。

保存できないときはエラーの文言から原因を探す

デッキを保存できないときは、レギュレーションチェックで出たエラーの文言を手がかりにしましょう。文言には、どのルールに引っかかったかが書かれているためです。業者メディアが公式ツールで確かめた例として、下記のような表示が説明されています。

エラー表示の例(2026年8月の業者メディアの確認)主な原因直し方
60枚のデッキに40枚のカードが選択されています枚数設定と合計枚数のずれ枚数設定を変えるか、カードを増減する
たねポケモンは1枚以上必要ですたねポケモンが0枚たねポケモンを1枚以上入れる
[カード名]は4枚までしか選択できません同名カードが5枚以上4枚以下に減らす
ACE SPECカードは、1つのデッキにつき1枚しか入れられませんACE SPECが2枚以上1枚だけ残す

文言は変わる可能性があるため、目安として参考にしてください。枚数合わせで困ったときは、基本エネルギーで調整すると楽になります。基本エネルギーは、同名4枚の制限の対象外だからです。

なお、名前が違えば別のカードとして数えます。例えば「ピカチュウ」と「ピカチュウV」は、それぞれ4枚まで入れられます。

コードが発行できても大会で使えるとは限らないと理解する

デッキコードが発行できても、そのデッキが大会で使えるとは限りません。業者メディアの解説では、レギュレーションチェックの結果は基本ルールとレギュレーションの判定に分かれて表示されると説明されています。基本ルールさえ満たせば、スタンダードで使えないカードを含んでいても保存できるとのことです。

例えば、2026年1月23日以降のスタンダードで使えるのは、H・I・Jのレギュレーションマークがあるカードだけです。レギュレーションマークは、カードが使える範囲を示すアルファベットの印を指します。数年前に公開されたデッキコードには、Gマークなど今は使えないカードが含まれていることがあります。

大会に出る前は、読み込んだデッキでスタンダードの判定を自分の目で確認しましょう。使えるカードの見分け方は、ポケカのレギュレーション落ちの解説で詳しく紹介しています。

古いデッキコードを読み込み、今のスタンダードでは使えないカードに気づいた方もいるでしょう。トレカ買取ナビでは、レギュレーションに関係なく、ポケモンカードはすべて査定の対象です。

Gマークなど対戦で使わなくなったカードがあれば、写真を撮って査定に出してみましょう。

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大会やキャンペーンでデッキコードを使うときの注意点

大会やキャンペーンでデッキコードを使うときの注意点

デッキコードは、大会の準備や公式キャンペーンの応募でも使われています。ただし、コードを発行しただけでは手続きが終わらない場面があります。勘違いしたままだと、大会で不利になったり応募が無効になったりする可能性があるため注意が必要です。

本章では、2026年10月17日時点の公式の案内を例にします。取り上げるのは「シティリーグ2027 シーズン1」と「おうちでシールド戦」キャンペーンです。ここでは、大会とキャンペーンで気をつけたい点を解説します。

大会の事前デッキ登録はコード発行とは別に済ませる

公式大会に出るときは、デッキコードの発行とは別に、事前のデッキ登録を済ませることが大切です。コードを発行しただけでは、大会にデッキが登録されたことにはなりません。

例えば「シティリーグ2027 シーズン1」(2026年8月21日告知)は、参加に事前のデッキ登録が必要です。大会当日の8時30分までに、公式の会員サービス「プレイヤーズクラブ」から登録します。

プレイヤーズクラブのマイページでは、イベントのエントリー確認やマイデッキの登録が可能です。個人ブログでは、公式サイトで作ったデッキを、まずマイデッキに登録すると説明されています。そのうえで、マイページの大会から「デッキを登録する」で選ぶ流れとのことです。

シティリーグ2027 シーズン1の告知には、「デッキ登録を確認できない場合、ペナルティが科されます」と書かれています。過去の2021年の告知では、登録がないと第1試合が不戦敗とされていた例もあります。手順やペナルティの内容は大会ごとの案内で確かめ、前日までに登録を済ませておくと安心です。

キャンペーンに応募する前にコードの中身を自分で開いて確かめる

公式キャンペーンにデッキコードで応募する前は、表示ページでコードの中身を自分で開いて確かめましょう。1文字でも写し間違えると、別のデッキや存在しないコードを送ってしまうためです。

2026年10月31日(土)まで応募を受け付けている「おうちでシールド戦『ストームエメラルダ』キャンペーン」の要点は、下記のとおりです(受付終了後は、過去の例として参考にしてください)。

  • 応募期間:2026年7月31日(金)〜10月31日(土)
  • 応募に必要なもの:プレイヤーID、メールアドレス、対戦で使ったデッキのデッキコード、感想など
  • 景品:プロモカード「メガエルレイドex」SAR(スペシャルアートレア)、抽選で2,000名
  • 受け取りの条件:2026年11月30日(月)10:00までにマイナンバーカードで本人認証(発送は2026年12月以降の予定)

シールド戦のデッキは40枚というルールのため、ツールでも40枚デッキを選んで作るとよいでしょう。また「2枚1組で使う強力なスタジアム」は、ツール上で「右」と「左」が1枚ずつセットで登録されます。告知には「伝説の海溝」「伝説の溶岩洞」の名前が挙がっています。合計枚数に応じた登録方法も示されているので、送る前に読んでおくのがおすすめです。

デッキコードは誰でも中身を見られる前提で共有する

デッキコードは、知っている人なら誰でも中身を見られる前提で共有することが大切です。表示ページはコードを入れるだけで開け、URLからも直接アクセスできるためです。

例えば大会前に練習中のデッキを知られたくない場合は、SNSなど公開の場にコードを投稿しないようにしましょう。反対に広く共有したいときは、コードと一緒に作成日や対応するレギュレーションを書き添えると親切です。受け取った人が、今のルールで使えるかを判断しやすくなります。公開する前に、表示ページで中身が意図したとおりかを一度見直しておくと安心です。

ポケカのデッキコードに関するよくある質問

ポケカのデッキコードに関するよくある質問

ここまでの章で扱いきれなかった、デッキコードの細かな疑問をまとめました。どの回答も1文目で結論を示しているので、気になる質問から読んでみてください。

ここでは、よくある質問4つに回答します。

デッキコードからカードの値段は分かりますか?

いいえ、デッキコードからカードの値段は分かりません。公式のデッキ表示ページには、カード名や枚数は出ても、価格や相場の情報は表示されないためです(2026年10月17日時点)。値段を知りたい場合は、カード名を控えて別に調べましょう。相場は日々変わるため、カード価格・相場一覧などで、いつ時点の価格かを確かめることが大切です。

他人のデッキコードを使ってもいいですか?

公開されているデッキコードを読み込んで参考にするのは、一般的な使い方です。公式サイトにも、表示したデッキを土台に新しいデッキを作る機能が用意されています。ただし、作者が転載の可否などの意向を示している場合は、その意向を尊重しましょう。SNSなどで紹介するときは、元のデッキの作者を示すとトラブルを避けやすくなります。

発行したデッキコードの中身はあとから書き換えられますか?

表示ページには、発行済みのデッキをその場で書き換えるボタンはありません。編集したいときは、「このデッキから新しいデッキを作る」から作り直す形になります。前述のとおり別のコードになるため、人に共有している場合は最新版のコードを送り直しましょう。

40枚のシールド戦デッキのコードは通常の大会で使えますか?

いいえ、40枚のシールド戦用のデッキコードは、そのままでは通常の大会で使えません。シールド戦はデッキ40枚・サイド4枚のルールです。一方、シティリーグ2027 シーズン1は60枚デッキ・サイド6枚で行われます(2026年10月17日時点)。通常の大会に出るときは、60枚デッキを選んで組み直し、新しいコードを発行しましょう。大会の事前デッキ登録も、組み直した60枚のデッキで行ってください。

まとめ

まとめ

ポケカのデッキコードは、公式サイトのデッキ作成ツールでデッキを登録すると発行される20文字の文字列です。「読み込む」「作る」「共有する」の3つを押さえれば、人のデッキの確認から自分のデッキの管理まで幅広く使えます。

  • 読み込みは「デッキ構築」ページの入力欄か、表示ページのURLから行う
  • 発行は、枚数を選んでカードを入れ、レギュレーションチェックからデッキ登録へ進む
  • 「見つかりません」は文字数と大文字・小文字、保存できないときはエラーの文言を確認する
  • コードを発行できても、大会で使えるかはレギュレーションの判定で別に確かめる
  • 大会の事前デッキ登録は別の手続きで、キャンペーン応募の前はコードの中身を確認する

PTCGLやポケポケのコードとは別物である点も、覚えておくと迷いません。本記事で紹介したポイントを参考に、まずは気になるデッキのコードを読み込んでみてください。

デッキコードで分かるのはカード名と枚数までで、値段は表示されません。手持ちのカードにどれくらいの価値があるか知りたいときは、トレカ買取ナビの査定を活用してください。

大手販売店との提携や海外への独自ルートを持っているため、カードの価値を価格に反映しやすいのが強みです。傷や汚れのあるカードも査定でき、状態のよいものに比べると価格は下がる傾向です。

金額に納得できたときだけ売ればよく、査定は無料です。気になるカードの写真を、LINEで鑑定士に送ってみてください。

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