【2026年最新】機械買取のおすすめ店!失敗しない選び方と高く売るコツを徹底解説

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ライター名:トレカ買取ナビ編集部

最終更新日:2026/11/3

「工場の閉鎖で使わなくなった旋盤やマシニングセンタを処分したい」「父が使っていたトラクターや電動工具を売りたいけど、どこに頼めばいい?」そんな悩みを持つ方は多いはずです。

世の中には多数の中古機械買取店があり、工作機械を専門に扱う業者から建機・農機の買取専門店、工具の買取専門店まで様々な選択肢があります。しかし店舗ごとに得意な機械の種類や搬出への対応力が大きく異なるため、選び方を間違えると損をしたり、搬出費用がかさんで手元にほとんどお金が残らなかったりすることも。

この記事では、中古機械を高く売りたい方に向けて、失敗しない買取店の選び方、利用できる主要な中古機械買取店、売る前の準備、高く売るコツまで徹底解説します。

中古機械買取店の選び方|5つのポイント

中古機械買取店の選び方|5つのポイント

中古機械の買取店を選ぶときは、次の5つのポイントを確認しましょう。

1. 得意な機械ジャンルで選ぶ

ひと口に中古機械といっても、旋盤・フライス盤・マシニングセンタなどの工作機械、油圧ショベルなどの建設機械、トラクターなどの農業機械、電動工具、厨房機器と種類はさまざまです。業者ごとに査定のノウハウや再販先が異なり、得意分野の機械ほど相場を正確に把握しているため、高値がつきやすくなります。まずは売りたい機械を取り扱いの中心にしている業者を候補にしましょう。

2. 出張査定・搬出の対応力と費用負担を確認

工作機械や建機は重量物が多く、引き取りにはクレーンやフォークリフト、専門の搬出業者が必要になります。業者によって「搬出費は自社負担」「原則無料」「作業内容しだいで別途費用」と扱いが分かれるため、査定額だけでなく搬出費を差し引いた手取り額で考えることが大切です。2階や狭い工場からの搬出、ほかの機械を動かす必要がある場合などは、追加費用の条件も事前に確かめておきましょう。

3. 査定方法とスピードを確認

多くの専門業者は、写真や型式の情報をもとにLINEやメールで概算を出し、そのあと現地で状態を確認して正式な見積もりを出す流れをとっています。写真査定に対応していれば、複数社の概算を短期間でそろえられます。工場の明け渡し期限など日程が決まっている場合は、下見から搬出までのスケジュールを柔軟に組めるかも確認しておきましょう。

4. 一括買取・撤去まで対応できるか

廃業や工場閉鎖では、主力の機械だけでなく、周辺設備や工具、什器までまとめて片付ける必要があります。工場内の設備一式をまとめて買い取れる業者や、値段がつかない品の撤去・処分まで請け負える業者を選べば、窓口を一本化できて手間とコストを抑えられます。製造ライン一式の買取実績があるかどうかも、ひとつの目安になります。

5. 支払い条件と法律上のルールを確認

代金はその場で現金払いの業者もあれば、後日の銀行振込の業者もあるため、資金繰りの予定に合わせて確認しておきましょう。買取時には本人確認書類の提示を求められるのが一般的で、法人名義なら登記簿謄本などの書類が必要になることもあります。また、個人が自宅などで出張買取を受け、特定商取引法の「訪問購入」にあたる場合は、契約書面を受け取った日から8日以内ならクーリング・オフができ、その間は品物の引き渡しを拒むこともできます。ただし、自動車など対象外とされる品目があるほか、営業のため・営業として結ぶ契約は適用除外とされているため、自分の取引が当てはまるか迷うときは、契約前に業者や消費生活センターに確認しましょう。

利用できるおすすめの中古機械買取店

中古機械買取に強い主要店を紹介します。

機械買取プロ

機械買取プロ

機械買取プロは、神奈川県横浜市に本社を置く株式会社アスメディアが運営する、工作機械やプレス機を中心とした中古機械の買取サービスです。

マシニングセンタや五軸加工機、NC旋盤・複合加工機のほか、プレス機、研削盤、射出成形機、板金機械、放電加工機まで、製造現場の主要な設備を幅広く査定対象にしています。オークマ・牧野・DMG森精機・マザックといった国内有力メーカーの機械に特に力を入れています。

東北から近畿にかけて9つの拠点を置き、対応エリアは東北・関東・甲信越・東海・北陸・近畿です。機械の全体・銘板・操作盤などの写真を3〜4枚ほど送るとLINEやメールで概算が届き、その後の現地確認を経て見積書が発行されます。

査定は無料で、搬出・解体・運搬の費用も原則かからないとしています(詳細は査定時に案内)。代金は搬出日までに銀行振込で支払われます。

廃業や設備の入れ替えで、工作機械を複数台まとめて手放したい事業者の方におすすめです。

店舗名機械買取プロ(株式会社アスメディア)
所在地神奈川県横浜市西区浅間町1-4-3-402
URLhttps://kikai.asmedia.pro/

RE・MACHINE(リマシーン)

RE・MACHINE(リマシーン)

RE・MACHINEは、東京都千代田区に拠点を置く三井住友ファイナンス&リースのアセット営業部が運営する、中古工作機械の買取・販売サイトです。

マシニングセンタやNC旋盤、研削盤、プレス機、射出成形機などの工作機械・鍛圧機械・成形機を、1台から買い取っています。羽田や埼玉、東大阪、奈良などに機械の保管倉庫を持ち、買い取った機械を自社で販売している点が特徴です。

工場の閉鎖や移転に伴う設備一式・製造ラインの一括買取にも対応し、破産管財物件の入札による買取実績もあるとしています。見積もりは無料で、搬出費用の負担と搬出業者の手配は同社が引き受けると明記しています。

買取エリアは一部の離島を除く全国で、2階や狭い工場からの搬出も相談できます。打ち合わせ外の作業が出た場合は追加費用がかかることもあるとしています。

大手リース会社が運営する窓口で、工場単位の大規模な設備をまとめて売却したい企業におすすめです。

店舗名RE・MACHINE(三井住友ファイナンス&リース株式会社 アセット営業部)
所在地東京都千代田区一ツ橋2-1-1 如水会ビル
URLhttps://www.re-machine.jp/remachine_info/jp/assessments/index.html

パシオリユース

パシオリユース

パシオリユースは、千葉県松戸市に本社を構え、業務用機械の買取とネット販売を手がける中古機械の専門業者です。

旋盤・フライス盤・マシニングセンタなどの工作機械をはじめ、発電機やコンプレッサー、溶接機、歯科技工機器、食品加工機械、木工機械、農機具まで、業種を問わず幅広い機械を扱っています。大阪と北九州に営業所、仙台に倉庫を置き、2024年からは中古産業機械の輸出も始めています。

出張買取は1点から受け付けており、出張料・査定料は無料で、金額に納得できなければ費用なしで断れます。成約すれば高額でもその場で現金が支払われます。

電話相談は24時間、LINE査定は10時〜19時に対応しています。人力で運べない重量物も、専門スタッフが下見で搬出方法を確認したうえで、日程を決めて引き上げてもらえます。

工場の入れ替えや廃業で、ジャンルの異なる機械をまとめて現金化したい方におすすめです。

店舗名パシオリユース(株式会社パシオリユース)
所在地千葉県松戸市松飛台229
URLhttps://pasioreuse.com/

トレードマシン

トレードマシン

トレードマシンは、埼玉県蓮田市に本社を置く株式会社トレードランドが運営する、機械・工具の買取サービスです。

工作機械や建設機械、農業機械に加え、食品厨房機器、印刷製本機械、自動車整備機器、測定器まで幅広く扱っています。買取方法は次の3種類で、どの方法でも手数料はかからないとしています。

・出張買取(出張料・査定料無料、その場で現金払い)

・店頭買取(予約制、即日現金払い)

・宅配買取(送料は同社負担、銀行振込)

店舗は埼玉県の蓮田・加須、大阪府東大阪、福岡県久留米、愛知県北名古屋の5か所で、電話は24時間受け付けています。出張買取は関東・関西が中心で、品物の内容や量によってはそのほかの地域にも出向く場合があるとしています。

買取とあわせて、工場や店舗の撤去・処分、解体にも対応しています。

厨房機器や工具も含めて、自分に合った方法で売りたい方におすすめです。

店舗名トレードマシン(株式会社トレードランド)
所在地埼玉県蓮田市桜台2-1-1 木下マンション1F
URLhttps://tradeland-machine.com/

建機高く売れるドットコム

建機高く売れるドットコム

建機高く売れるドットコムは、東京・銀座に本社を置く上場企業の株式会社マーケットエンタープライズが運営する、建設機械・重機の買取専門サービスです。

油圧ショベル(ユンボ)やフォークリフト、ホイールローダー、ブルドーザー、ローラー、ダンプ、アタッチメントなどを買い取っています。動かない機械や年式の古い機械も査定対象で、その理由として海外での需要の高さを挙げています。

各地のリユースセンターから出張し、山間部や大型の機械でも引き取りに応じています。査定料・出張費・陸送費から処分費用まで、利用者の負担はないとしています。

代金は原則として最短翌日に銀行振込で、受付は年末年始を除き毎日9時15分〜21時です。

現場で使わなくなったユンボやフォークリフトを、運搬の手間なく売却したい方におすすめです。

店舗名建機高く売れるドットコム(株式会社マーケットエンタープライズ)
所在地東京都中央区銀座1-10-6 銀座ファーストビル2・3階
URLhttps://www.kenki-takakuureru.com/

農機具王

農機具王

農機具王は、滋賀県近江八幡市に本社を置く株式会社リンクが運営する、農機具の買取・販売専門店です。

トラクター、コンバイン、田植え機、耕運機・管理機、運搬車、草刈機、除雪機などを扱い、故障して動かない機体や古い機体、パーツも買取対象としています。買い取った農機は自社で整備して国内で販売するほか、海外の農家へも輸出しています。

全国各地に店舗を構え、沖縄や離島など一部の地域を除いて出張買取に対応しています。査定や出張にお金はかからず、断った場合も費用は請求されません。

支払いは即日の現金払いを基本としており、値段がつかない機械も一部を除いて無料で引き取ってもらえます。

離農や代替わりで、納屋に眠っているトラクターや作業機を手放したい方におすすめです。

店舗名農機具王(株式会社リンク)
所在地滋賀県近江八幡市出町652
URLhttps://noukiguou.com/

アクトツール

アクトツール

アクトツールは、東京都豊島区に本社を置く株式会社アクトが運営する、プロ向け中古工具の専門リユースショップです。

電動工具・エア工具・エンジン工具・油圧工具・大工道具に加え、電材や住宅設備も買い取っています。会員13万人・年間85万点以上の買取実績を掲げており、工具の専門知識を持つスタッフが査定を担当します。

店舗は埼玉県を中心に関東に集まり、富山・京都・大阪・広島・福岡にもあります。店頭なら予約なしで査定を受けられ、その場で現金を受け取れます。

宅配買取は送料・査定料・キャンセル時の返送料がすべて無料です。出張買取は関東の1都6県が中心で、九州や富山の店舗周辺などは相談に応じる形です。なお、利用は18歳以上に限られます。

現場で使っていた電動工具や、在庫整理で出た大量の工具をまとめて売りたい方におすすめです。

店舗名アクトツール工具買取専門館(株式会社アクト)
所在地東京都豊島区池袋2-40-12 西池袋第一生命ビルディング5階
URLhttps://act-kougu.com/

中古機械を売る前にやるべき準備

中古機械を売る前にやるべき準備

査定をスムーズに進め、適正な価格をつけてもらうために、次の5つを準備しておきましょう。

1. 銘板(メーカー・型式・製造年)を撮影する

機械の査定で最初に確認されるのが、本体に取り付けられた銘板です。メーカー名・型式・製造番号・製造年が読み取れるよう、正面から鮮明に撮影しておきましょう。あわせて機械の全体、操作盤、主軸やテーブルなどの写真があると、概算査定の精度が上がります。建機や農機なら、アワーメーター(稼働時間計)の表示も撮っておくと安心です。

2. 取扱説明書・付属品・保守記録をそろえる

取扱説明書やパーツリスト、電気図面は、次の買い手にとって大切な資料です。チャックやツールホルダー、治具、アタッチメント、鍵、バッテリー・充電器などの付属品も一か所にまとめておきましょう。修理やオーバーホールの履歴、定期点検の記録が残っていれば、整備状態をアピールする材料になります。

3. 稼働状態がわかる動画を撮る

写真だけでは伝わらない動作の状態は、動画で残しておくのが効果的です。工作機械なら電源投入から主軸の回転、各軸の送りまで、建機・農機ならエンジン始動から走行・旋回・油圧の動きまでを撮影しましょう。異音やオイル漏れがないことを示せれば、現地確認の前でも状態の良い機械として評価してもらいやすくなります。

4. 設置状況と搬出経路を確認する

重量物の機械は、設置場所の状況によって搬出方法や費用が大きく変わります。設置階、搬出口の幅と高さ、トラックやクレーン車を横付けできるか、アンカーボルトでの固定や電源配線の有無を事前に整理しておきましょう。切削液を抜き、切粉を掃除して搬出経路を空けておくと、引き取り当日の作業がスムーズです。

5. 所有権や手続きに関わる書類を確認する

リースや割賦で導入した機械は、契約が終わるまでリース会社や販売店に所有権が残っていることが多いため、まずは契約先に売却できるかを確認しましょう。補助金で取得した設備は、補助金適正化法や交付要綱により一定期間は承認なしに譲渡できない場合があるので、補助金の事務局や自治体に確かめておくことが大切です。トラクターなどの小型特殊自動車は軽自動車税の対象で、毎年4月1日時点の所有者に課税されるため、ナンバー(標識)付きの機体は、売却後の廃車や名義変更の手続きを市区町村の窓口や買取業者に確認しておきましょう。建機では日本建設機械工業会の統一譲渡証明書が所有権を示す書類として使われることがあり、再発行はできないとされているので、手元にあるか確かめておくと安心です。

中古機械を高く売るための7つのコツ

中古機械を高く売るための7つのコツ

少しでも高く売るために、次の7つのコツを押さえておきましょう。

1. 得意分野の専門業者に査定を依頼する

工作機械なら工作機械の、農機なら農機の専門業者のほうが、メーカーや型式ごとの需要をよく把握しています。そのぶん、機械の価値が査定額に反映されやすくなります。不用品回収業者などにまとめて任せると、重量物の処分品として扱われてしまうこともあるため注意しましょう。

2. 設備更新のスケジュールに合わせて早めに動く

新しい設備の導入が決まったら、旧機を止める前の段階で査定を依頼するのが理想です。稼働しなくなった機械を長く放置すると、サビや油圧系の劣化が進んで評価が下がりやすくなります。新設備の搬入日と旧機の搬出日を合わせられれば、工場のスペースを有効に使えて段取りも一度で済みます。

3. 通電・試運転ができる状態で査定を受ける

電源の切り離しや配管の撤去を先に済ませてしまうと、査定時に動作確認ができず、状態のわからない機械として扱われることがあります。可能であれば、電源や油圧、エアが使える状態のまま現地確認を受けましょう。エンジン付きの建機・農機は、バッテリーを充電し燃料を入れて始動できるようにしておくと安心です。

4. 清掃と簡単なメンテナンスをしておく

切粉や油汚れ、ほこりが積もったままだと、内部の状態がわかりにくく印象も悪くなります。摺動面やテーブルのサビを落とし、建機・農機は泥や草を洗い流しておきましょう。電動工具も、粉じんや汚れを拭き取るだけで見た目の評価が変わります。

5. 付属品や周辺設備とまとめて売る

本体と一緒にツーリングや治具、アタッチメント、予備部品を出すと、セットとして価値が上がりやすくなります。工場の設備を一括で依頼すれば搬出作業を一度に済ませられるため、業者側のコストが下がる分を査定に反映してもらいやすくなります。電動工具は、ケースやバッテリー・充電器とそろえて売るのが基本です。

6. 海外に販路を持つ業者を選ぶ

国内では需要が少ない古い年式の機械や故障した機体でも、海外では整備して使われるケースがあります。建機や農機、工作機械の分野では、海外での需要や輸出の販路を打ち出している業者も少なくありません。古い機械ほど海外販路の有無で査定額に差が出やすいため、問い合わせの際に確認してみましょう。

7. 搬出費込みの手取り額で相見積もりをとる

同じ機械でも、業者によって査定額や搬出費の扱いは異なります。少なくとも2〜3社から見積もりを取り、搬出・解体・運搬の費用を差し引いた最終的な手取り額で比べることが大切です。見積書には作業範囲と追加費用が発生する条件を書いてもらうと、引き取り当日のトラブルを防げます。

まとめ|専門業者選びと搬出条件の確認が高額売却の鍵

まとめ|専門業者選びと搬出条件の確認が高額売却の鍵

本記事では、中古機械買取をする際のポイントを徹底解説しました。最後に重要ポイントをおさらいします。

買取店を選ぶときは、得意な機械ジャンル、出張査定と搬出の対応力・費用負担、査定方法、一括買取への対応、支払い条件と法律上のルールの5点を確認しましょう。工作機械なら機械買取プロやRE・MACHINE、幅広い業務用機械ならパシオリユースやトレードマシン、建機なら建機高く売れるドットコム、農機なら農機具王、工具ならアクトツールと、売りたい機械に合った専門業者を選ぶのが近道です。

高く売るためには、銘板や稼働動画で機械の情報を正確に伝え、通電・試運転ができるうちに査定を受けることが重要です。付属品や周辺設備とまとめて売り、搬出費込みの手取り額で複数社を比べれば、納得できる価格で手放せるでしょう。

使わなくなった機械にも、国内外で次の使い手が見つかる可能性があります。廃棄を考える前に、まずは専門業者の無料査定で価値を確かめてみてください。

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